仕事が合わない、知っておくべき7つのポイント!

仕事が合わない、知っておくべき7つのポイント!

仕事合わないと思ったときに、知っておくべき7つのポイントを説明します。現在、仕事が合わないと感じて悩まれている方はぜひご一読ください。原因を分析した後で、どのような対応をすべきなのか要点を詳説しています。

なぜ仕事が合わないと思うのか?

「今の仕事、どうも合わないなぁ…」と感じて、このページをご覧になられている方が多いのではないかと思います。お金を稼ぐために頑張って仕事をしているものの、やる気を持って仕事ができない方はいらっしゃると思います。

確かに、「仕事が合わない」という理由によって今の仕事が思うようにできない方は、一定数いらっしゃるのではないでしょうか。しかし、事実を正確に把握しないと、実は仕事ではなく他のところが合わないという場合が考えられます。

そこで、仕事が合わないと思われている方に知っておいていただきたい、原因と解決策などの重要なポイントをご紹介しようと思います。

仕事が合わない、知っておくべきポイントは7つある!

それでは、仕事が合わないと感じたときに知っておくべきポイントを説明します。ポイントは7つに絞りましたので、しっかりと目を通してください。

「仕事が合わない」とはどういうことか?

「仕事が合わない」と言われる方はよくいらっしゃいますが、具体的にどのような状態を指すのでしょうか? 基本的には、今自分が担当している仕事の内容が自身の能力や希望に適合しない状況を指すのだと思われます。

例えば、新商品のアイディアを出さなくてはいけないのに、新しいことを生み出すような作業は苦手である場合が該当するでしょう。逆に、決められたことをこなすルーティンワークがメインなのに、同じことを繰り返すのが苦手な場合もあると思います。

このように仕事と自身の能力や希望との、いわゆるミスマッチ状態を「仕事が合わない」と呼ぶのが正しいのではないでしょうか。ですが、それ以外の理由で仕事が合わないと仰っている方も少なからずいらっしゃいます(むしろ多いかもしれません)。

では、ミスマッチ状態以外の仕事が合わないとはどのような状況なのでしょうか? さらに深く見ていきましょう。

仕事場の「人」と合わない場合

仕事場の「人」と合わない場合があります。これは、社長・上司・先輩・指導者・同僚・ペアを組んでいる相手など、仕事とのミスマッチではなく人間とのミスマッチを指しています。確かに、人間関係に悩む方は多いですので、十分にあり得る話です。

人と合わないということは、今ひとつやる気が出なかったり、誰かのために頑張るというような気持ちになれなかったりする場合が多いでしょう。するといつの間にか、「今の仕事は自分に合わないようだ」となると考えられます。

大きく見れば仕事が合わないといえなくもありませんが、やはり正確には「人間関係が合わない」と考えるべきではないでしょうか。

仕事場の「環境」が合わない場合

仕事場の「環境」が合わない場合もあるようです。これは、雰囲気が合わないというやや漠然とした場合もありますが、やり方や考え方という場合もあります。また、部署が合わないという場合もあるでしょう。

例えば、雰囲気であれば暗いのが苦手とか逆に明るいのが苦手、個人主義で他人には無関心などが考えられると思います。やり方や考え方であれば、スピード重視で完成度はあまり問わないようなところに納得がいかないということもあるでしょう。

このような場合も、仕事場の環境が合わない状況が続いた結果、思うように仕事ができないために「仕事が合わない」と感じるのではないでしょうか。ですが、こちらも正確には仕事場の環境が合わないと考えるのが妥当だと思います。

仕事の「レベル」が合わない場合

仕事の「レベル」が合わないと感じる場合もあるようですが、これは2つのパターンがあるでしょう。

レベルが高い場合

一つは、レベルが高くてついていけないという場合です。自身の能力不足によって仕事がうまくこなせないという事態に陥って、日々苦労の連続ということが考えられます。見込まれて担当させられたと思いますので、本来であれば成長する絶好のチャンスです。

この場合は、仕事そのものはあっているけれど、難しい高度なことをやらなくてはいけないという意味ではないかと考えます。分からなくはないのですが楽な仕事はありませんから、自身の力不足を認識して必死に勉強することが解決策でしょう。

レベルが低い場合

もう一つは、レベルが低くて仕事がつまらないという場合です。仕事のレベルが低ければ簡単にできてしまうので、やりがいが感じられず「簡単すぎて仕事が合わない」となってしまうのではないでしょうか。ある意味ぜいたくな悩みですね。

このような場合は、本人にやる気があるのに仕事が簡単という役不足の状態ですから、自分で積極的に課題を見つけて解決していく姿勢が必要でしょう。仕事量を増やしたり、意図的に期限を短くするなど、あえてきつくすると解決できると思います。

仕事と性格が合わない場合もあるのか?

仕事と性格が合わないという場合があります。実は、仕事と性格の間には『相性』という重要な関係性が存在します。つまり、性格に合う仕事合わない仕事があるのです。したがって「どうも今の仕事が性格に合わない」ということは起こりえます。

もちろん、解決策としては「性格に合った仕事をする」ことにつきますが、会社勤めしている人の場合は自分でどうにかできるものではないでしょう。配属や人事は会社が決めるものであり、個人が関われるものではないですから。

その場合は、ある程度許容せざるを得えないでしょう。一般的に、業種が合わないというよりは職種が合わないという場合が多いと思います。例えば、経理よりも営業が向いているとか、外回りよりも内勤の方が向いているといった感じです。

ですので、仕事と性格が合わない場合はできることが少ないかもしれません。

仕事が合う合わないを判断する方法とは?

仕事が合う合わないを判断する方法はあるのでしょうか? 実は、客観的に数値で表される測定方法が存在しています。自分の思い込みではなく、検査によって向き不向きを調べる方法があるのです。それがEQPIという検査です。

最新のEQである、EQPIとは何かをわかりやすく説明します。読者対象は、EQPIについて詳しく知りたい方です。EQPIの成り立ちや意味だけでなく、そこから得られるメリットに至るまで、疑問点をしっかり解説しています。

このEQPI検査を受けると、心の状態(感情能力)と性格が分かります。中でも性格については、ビジネスに対してどのように関わるタイプの人であるかが分かるのです。ですので、まさに被検者の適職が分かる検査だといえます。

本来であれば、このような検査を会社が積極的に実施して、採用時点で各人の適性を把握しておくべきでしょう。少なくとも配属決めなど人事の際にEQPI検査を実施しておけば、社員と仕事のミスマッチを解消し、「仕事が合う」状態にできるはずなのです。

社員側からこのような検査を提案して、会社に動いてもらうという方法を考えてもよいのかもしれませんね。

仕事が合わず辞める、その前に考えてほしいこと

仕事が合わないことを理由に辞めてしまう方が少なくありません。しかし、不安定な社会情勢の中で、次の仕事が見つかるかどうか不安もあります。そこで、仕事をやめる前に考えてもらいたいことがありますので、ぜひ目を通してもらえないでしょうか。

「自分を仕事に合わせる」ことを考えてほしい

まず、最も重要なことは「自分に合う仕事は存在しない」ということです。したがって、「自分を仕事に合わせる」というやり方ができないと、延々と仕事を探し続けることになってしまうのです。これではずっと悩み続けることになりかねません。

例えば、自分の打ちやすいコースの球しか打てない野球選手に、名バッターはいません。好きなコースから多少ズレている球でも、自分が合わせることでヒットやホームランを量産しているのです。自分が合わせることができないと、何も始まらないんですね。

もちろん全く的外れな仕事であれば、合わないのは分かります。野球しかやったことが無い人が卓球をやろうとしても難しいでしょう。自身の適性や経験が全くないものは、さすがに合わせるのは難しいでしょうが、そうでなければ自分が合わせるしかないのです。

ですので、まずは「自分を仕事に合わせる」ことを実践し、それが無理な場合は仕事を変えるという発想にしてほしいと思います。

異動を申請するという方法もある

どうやっても自分を仕事に合わせられない場合は、移動を申し出るというやり方があるのではないでしょうか。同じ会社内であっても部署や仕事は様々あり、それを各々が分担しているはずです。ですので、その担当を変えてもらうわけです。

外回りのある営業が向かないと思えば、経理など内勤の部署に異動できれば解決できる可能性があります。したがって、いきなり「辞める」という方法に打って出るのではなく、担当する仕事を変えてもらうということも考えてほしいのです。

そして、少しでも自分に合いそうな仕事に出会えたなら、今度は自分が合わせに行くことで自身と仕事が適合するようにしましょう。

小さな会社の場合は異動が難しいかもしれません。その場合は経営者とよく相談するか、辞めて転職ということを考えざるを得ないでしょう。

体調不良になるくらいなら辞める

仕事が合わないことに悩んだ結果、体調を崩してしまう方がいらっしゃいます。体調不良になるようであれば、仕事はやめてしまった方が良いかもしれません。体を壊すために仕事をしているわけではありませんから、何もできなくなっては本末転倒です。

先ほどから「自分を仕事に合わせる」ことが基本であると説明していますが、人それぞれ対応できる範囲が違いますので、合わせられる限界値が異なります。したがって、自分を仕事に合わせようと頑なになってしまうことで、体調不良になる方がいらっしゃるようです。

限界を超えて我慢することは良いことではありませんので、自分の限界点がどこにあるのか、体調を崩す前に知っておく必要があるでしょう。かといって何も努力せずに仕事を転々とするのも問題ですから、最大公約数を見つけることが重要だといえます。

まとめ

ここまで、仕事が合わないという方のためにいくつかのお話をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

仕事が合わないという状況は、自身の能力や希望と仕事内容との間にミスマッチがある状態を指していると考えられます。しかし、中には仕事内容そのものとは違うところでミスマッチを感じている場合もあるようです。

ただ、いずれの場合であっても、自分に完全一致するような仕事は存在し得ないことを知ってください。基本的にはマッチしても、細かいところではズレているのです。したがって、合う仕事を探すのではなく、「自分を仕事に合わせる」ことしかできないといえます。

根本的に方向性が違う仕事の場合はしょうがないとしても、方向性として自分に合っているのであれば、後は自分が合わせるしかありません。それができるような、柔軟な生き方の必要性に気付いていただければ幸いです。

以上、仕事が合わないと思ったときに、知っておくべき7つのポイントを説明しました。

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