指示待ち人間の診断ができます。人材採用時など、指示待ち人間かどうか診断したい方はぜひご覧ください。弊社が販売する「EQPIテスト」を実施いただくと、明確に分かりますよ。
※EQPIは株式会社EQの登録商標です。
こんな時は「指示待ち人間」の診断をお勧めします
以下のようなことをお感じでしたら、指示待ち人間かどうか診断が必要です。
- 新卒を採用するが、指示待ち人間は困る
- 中途採用をするが、指示待ち人間は採りたくない
- 社員がこちらから指示しないと動いてくれない
- 社員のやる気や覇気が感じられない
- 社員が思ったほど成長していない
「指示待ち人間」診断のお申し込み
以下のEQPIテストをご利用いただくと、指示待ち人間であるかどうか診断できます。
EQPIテスト(法人・団体)についてご説明いたします。法人・団体向けEQPIテストのお申し込みの流れを確認されたい方は、こちらのページをご覧ください。法人・団体のみ可能な無料テストについてもご案内しています。
EQPIテストの個人受検について、お申し込み方法をご説明いたします。EQPIテストの受検について詳しくお知りになりたい方は、こちらのページでご確認いただけます。一般受検以外に、学割受検もございます。
※ EQPIは、人材育成のために開発された信頼のおけるテストです。
なぜEQPIテストで「指示待ち人間」の診断ができるのか?
EQPIテストはEQ(感情能力)とPI(性格特性)を調べることができます。そのテスト項目の中に[EQワークスタイル]というものがあり、それが指示待ち人間の診断になっています。具体的には、以下の4スタイルが示されます。
- 張り切り型
- こだわり型
- 指示待ち型(←指示待ち人間のことです)
- 応援型
ちなみに、自ら進んで仕事に取り組む人は「張り切り型」ですので、「指示待ち型」の対極にあるといえます。したがって、指示待ち人間を避けたい場合は「張り切り型」の人物を見つけ出すことが重要だといえるでしょう。
※EQPIテストについて、こちらで詳しく説明しています。
EQPIテストで分かることを説明します。読者対象は、EQPIテストを受検すると何が分かるのか知りたい方です。テストから読み取れる能力だけでなく、EQ マネジメント力とPI 性格特性についても詳しく解説しています。
指示待ち人間は改善できます!
指示待ち人間になってしまうのは、EQが低いことに原因があります。EQはトレーニングすることで何歳からでも向上しますので、張り切り型に改善することができます。指示待ち型の人を避けるだけではなく、張り切り型に変えることもご検討ください。
EQトレーニングに関しましては弊社にご相談ください。有償になりますが、アドバイスさせていただきます。
以上、指示待ち人間の診断は、EQPIテストでできることをご紹介しました。