EQPIを適性検査の代わりにする利点とは?

EQPIを適性検査の代わりにする利点とは?

EQPI適性検査の代わりにする利点を説明します。読者対象は、従来の適性検査に代わる検査の方法を探されている方です。EQPIを利用した場合のメリットと、検査で具体的に分かることを例示しています。

EQPI株式会社EQの登録商標です

なぜEQPIを適性検査の代わりにするのか?

あなたは「EQPIを適性検査に使えるんじゃないか?」と考えて、こちらにお越しだと思いますが、そのようにお考えの方は少なくないと思います。確かに、EQPI検査は感情能力と性格が数値化されますので、様々なことが分かります。

ですが、何が数値化されてそこから何が分かるのかを知っておかないと、あなたが思っているような適性検査にならないかもしれません。また、EQPI検査を使うメリットが分からないと移行しづらいのではないかと思います。

そこで、EQPIを適性検査の代わりにできるのか、詳しくお話ししようと思います。

EQPIを適性検査の代わりにする、ポイントは7つある!

それでは、EQPIを適性検査の代わりにするときのポイントをご紹介します。ポイントは7つありますので、ぜひ最後までしっかり目を通してください。

EQPIを適性検査の代わりにするときのメリットとは?

一般的な適性検査に代えてEQPIを利用する時のメリットは、心(感情能力)と性格特性(仕事への適性)の両方が正確に分かる点でしょう。多くの適性検査は、あくまでも仕事への適性を見るだけですので、心までは分からないと思います。

つまり、一般的な適性検査は仕事の能力を見るものですので、「仕事ができる人」「自社に合う人」などを見極めるというところまでしかできないといえるでしょう。「それが分かれば十分なのでは?」と思われる方は多いと思いますが、それでは足りないのです。

なぜなら、感情に関する能力も非常に重要だからです。人間だれしも感情を持っていますが、感情の制御がうまくできない人は、問題が多い人物だと言わざるを得ません。社内の雰囲気や労働環境にも感情は非常に強く影響します。

ですので、EQPIによって心と性格の両方が分かるというのは、適性検査に置き換えた場合に極めてメリットが多く、有益であるといえるでしょう。

人付き合いが上手な人が分かる

EQPIを利用すると、人付き合いが上手な人が分かります。これは、EQと呼ばれる感情を制御できる能力のことを指します。自分の感情をうまくコントロールし、相手や場に合わせた振る舞いができることが、人間関係を円滑にするのです。

職場における悩みの多くは、人間関係に起因しています。会社を辞める人の理由は表面上様々ですが、その裏では人間関係に悩んでいる場合が少なくありません。つまり、社内の人間関係を円滑にすることが、社員の定着率を上げることにもなるのです。

このようにEQPIを活用して、人間関係をうまく構築できる人を見抜くことができれば、職場にうまく馴染める人や職場を明るくできる人を採用する手助けになるでしょう。

参考 こちらで詳しい説明がご覧いただけます。

適性検査に、EQを導入するメリットを説明します。読者対象は、採用担当の方や人事担当の方など適性検査にかかわっている方です。EQの導入によって人選がどのように変わるのか、分かりやすく説明しています。

営業向きの人が分かる

EQPIの性格特性から、営業に向くタイプの人が分かります。営業マンは、お客様と会話することが仕事という部分があると思います。すると、だれとでも気さくに付き合うとか、フットワークよくどこへでも行くという行動力が必要です。

また、営業マンはお客様から様々な情報を引き出さなくてはいけませんので、情報を集めることに関心が無いと難しいかもしれません。また、相手への配慮や気遣い、さらには礼儀を重んじるといったことも求められるでしょう。

このような特性を持った人が、EQPIを用いた検査によって把握できるのです。仮に、営業経験がない人であっても、適性としては向いているということが言えます。逆に言えば、適性がない人を営業に回してしまうことを防げるわけです。

独創的な人が分かる

EQPIの性格特性から、独創的な人が分かります。つまり、様々なアイディアを出したり、オリジナリティあふれる型にはまらない考えができるということです。従来の考え方にとらわれることなく、新しいことを生み出そうとする力があるといえます。

このような能力が要求されるのは、商品企画を考える時ではないでしょうか。他社に先んじてまだ世の中にないような商品を考えるのは大変ですが、このようなタイプの人は苦になるどころか、喜んで取り組むことができます。

また、新規事業を立ち上げるとか、会社に新しいセクションを作るときなどにも、このようなタイプの人が適していると考えられます。とにかく、従来通りではなく新しいことに取り組むことが得意な人が分かるわけです。

海外出張(転勤)に向く人が分かる

EQPIの性格特性から、海外出張(転勤)に向く人が分かります。海外に出るということは、言葉や文化などが全く異なる地へ赴くということですから、営業マンが外回りをするのとはわけが違います。なぜなら、生活そのものが大きく変わるからです。

実は、そのような異文化に対して適応できる性格の人がいます。これは日本国内での転勤や出張にも通じることですが、慣れ親しんだ環境以外でも順応して、自身の能力を発揮できるタイプの人が存在していますので、そのような人は海外出張に向くのです。

また、「郷に入っては郷に従う」人でもありますので、職種が変わっても柔軟に対応できる可能性もあるわけです。したがって、海外出張など様々な変化がある職場でも順応できるタイプの人が、分かるといえるでしょう。

ストレスに対する強さが分かる

EQPIの性格特性から、ストレスに強い人が分かります。現代社会は何かとストレスが多いですので、かなり重要な特性ではないでしょうか。特に、職種によってはストレスが非常に多い場合がありますから、ストレスへの適応力は必要な能力です。

店舗で直接的に、またはコンタクトセンターで間接的に接するような仕事の場合は、何かとストレスが多いのではないでしょうか。接客はそれだけでストレスがかかりますし、中には態度の悪いお客さんやクレームをつけてくるような方もいらっしゃるでしょう。

このような職種の場合には、ストレスに適応できないと非常に苦しい精神状態に追い込まれてしまいますが、ストレスに強い人であればへこたれることなく対応できるのです。やはり、ストレスに強い人が分かるのは、非常に有益だといえます。

本来は、ストレスの少ない職場にすることの方が重要ではないでしょうか。

ルールを重んじる人が分かる

EQPIの性格特性から、ルールを重んじる人が分かります。つまり、命にかかわるなどよほどのことがない限り、決まりごとは守る人と言うことが言えるでしょう。このような特性は、近年のコンプライアンス順守という点で非常に重要です。

例えば、品質検査(品質保証)の担当者など、決められたルールを守って一定の品質を保つような職種は、ルールを順守する人が適任ではないでしょうか。他にも、警察官のような何か模範的な行動が要求される職種でも必要な特性です。

他にも、伝統を重んじる業種や職種でも必要な特性です。伝統工芸はもちろんですが、同じ味を守っている飲食関係など、変えることが良しとされない場合にも適します。このように、例外を作らず、変えないことが要求されるときに重要な特性です。

独創的な人とは対をなす、正反対の特性です。したがって、独創的でルールを重んじるというパターンはありえません。

まとめ

ここまで、EQPIを適性検査の代わりにする利点についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?

EQPIを使うと、適職が性格という面から分かるわけですが、それに増して人付き合いのうまさであるEQも分かるという点は非常に大きいと思います。なぜなら、職場では人間関係を上手に構築することが、実は最も重要だからです。

今回は5つの性格特性を挙げましたが、実際には10種類に分けることができ、さらに組み合わせることで様々な特性が見えます。また、独創的な人とルールを重んじる人は正反対の性格特性ですが、このように両立しない特性も存在します。

EQPIを活用し、会社や職場にとって必要な特性を持つ人物を見抜いて、採用活動や配属を実施していただければ何よりです。

以上、EQPIを適性検査の代わりにする利点について説明しました。

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※ EQはEQ理論に、PIはBig5理論に基づいています。

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